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手に謎の発疹

娘がトゲが刺さったと言って、とげ抜きと人差し指を目の前に差し出してきました。
もう中学生なんだから、自分でやってよと言いつつも取ってやる事に。

 

ふと触れた娘の右手の甲に、何やらポコっとした感触がありました。
何だろうと口にすると同時に、手のひらを裏返してみると、小さな発疹のようなものが出来ていたんです。

 

娘に「何これ?」と聞くと、
いつの間にか出来たらしく、そう言われれば痒いような気もすると言い出しました。

 

汗疹って手の甲に出来るのかな?
それともニキビ?
私が不思議がっていると、娘が「なんか、急に痒くなってきた」と言って
ボリボリ掻き始めるので、慌てて止めました。

手にイボが出来た

娘の手の甲に出来たのはイボだと分かりました。
気になって調べていく内に、多分これはイボだろうと、早速皮膚科に行かせました。

 

イボにも色々な種類があるようですが、娘の場合はウイルスが原因のイボだそうです。
「ヒトパピローマウイルス」と言われるもので、小さな傷口などから感染してイボになってしまうそうです。
他にも老化により出来るイボもあるようです。
「老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」というもので、40代以降の発症例が多いようですが、20代でなる事もあるそうです。

 

ウイルスによるイボは良性のものがほとんどなのですが、感染する可能性があるので、家族は注意しなければいけませんね。
特に皮膚が弱かったり、免疫力が低下していると感染しやすいそうです。
タオルは娘専用の物を用意した方が良いさそうです。

 

 

皮膚科では塗り薬が処方されて帰ってきました。
2週間後にもう一度診察を受けて、症状が改善されていない場合は、少し痛い治療になるかもしれませんと言われたそうです。

 

確かにイボについて調べた時の治療法に、液体窒素でイボをジュっと凍結させるとありました。
娘はもう怖がって、イボはいじらずに手が触らないように気を付けて生活していました。

 

イボは再発する?

運命の2週間後、娘は「セーフだったよ」と言って病院から帰ってきました。
症状は治まってきていたようで、もう少し塗り薬を続けるだけとなりました。

 

娘のイボ話しを友達とのランチのネタにしていたら、友人が
イボって何度も繰り返すから気をつけた方がいいよ
と真剣な顔で教えてくれました。
イボには根っこのようなものがあり、なかなか断ち切れないんだそうです。

 

そこまでは私も調べきれてはいなかったので、少し呆然としてしまいました。
そっか、これで安心という訳ではないのか・・・

イボの予防は保湿!

イボになったという事は、またイボに悩む事もあるかもしれないんですよね。
予防法も頭に入れておいた方が良さそうです。

 

まずは免疫力を高めることが大切ですね。
ウイルスに負けない体作りは風邪の予防と一緒です。
規則正しい生活とたっぷりの睡眠が基本です。
手や足などに傷が出来た場合は、傷口をさらさずに絆創膏を使う事も忘れてはいけませんね。

 

あとは皮膚を守るのには保湿が一番だそうです。
ずぼらな所もある娘は、手を洗ってもちゃんと拭かずにしょっちゅう乾燥状態です。
女子なのに、と嘆いていましたがこれを機にしっかり保湿を心掛けてもらいましょう。

 

イボ予防と保湿に良いクリームはないかなと、ネットで探してみることにしました。

 

私も年齢肌ですから、せっかくなら私にも使えるような美容系のものが良いかと調べていくと、「艶つや習慣」というオールインワンタイプのジェルをみつけました。
角質ケアの出来る美容ジェルと言うことだったのですが、効果はどうだろうかと疑う気持もありました。
市販のお安い物と違いが無いようなら、安い方に切り替えれば良いかなとまずは購入しました。

 

娘はまだ処方された薬を使っていましたので、私から普段のスキンケアに使い始めました。
治療が終わってから、両手と乾燥が気になる所に塗るようにしていたようです。
使い始めから、娘は気に入り「肌がモチモチしてる」と言っていましたが、なんかのコマーシャルの受け売りなんじゃないかと笑っていました。

 

でも確かに私の肌も以前より潤っている感じがしていました。
使い始めて1週間位すると、娘のイボは完全になくなりました。
処方された薬の効果かもしれませんので、何とも言えないのですが、これからも予防対策として活躍してくれそうです。